お洗濯の話、つづき。
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   昨日は涙雨の中、突然のお別れの会に出席したためアップが出来ませんでした。
   会に出席した意味を亡くなった方が皆さんに説いておられます...
   ご住職のお言葉です。
   そうです、今日も大切に過ごしてまいりましょう。
   それが私たちの大事なお役目ですね

   さて、前回のお洗濯の話のつづき。
   石けん派の方にはいまさら~って感じかもしれませんが、
   良かったらお付き合いくださいね。

   私は長年石けん+重曹でお洗濯をしています。
   柔軟剤は自家製ハーブ酢を足したり、その時の気分で楽しんでいます。
   今まで問題なく過ごしていましたが、今回の「におい」の問題。
   みなおしするいいきっかけになりました。

   そもそもクリーナーを使っていたのに、
   洗濯槽がとっても汚れているって、変でしょう?
   それでずっと洗濯をしていたって思うだけでギョッ!です。

   何がいけなかったんだろう...
   自分の頭では解決できそうになかったので、ネットのお世話になりました。

   そこで助けてもらったサイトが  「石鹸百科」 
   (太文字クリックでリンク先にいけます)
   こちらはとても優しく解説されているので私にも理解できました、ホッ♪

   そこで初めて知ったのは、
   私が使っていた重曹は実は洗濯するには力が弱いことでした。  
   石鹸の水溶液はPH10程度。
   そこに助剤として重曹PH8.2を一緒に使うとPHが下がってしまい、
   洗浄力が弱まってしまうのです。
   洗濯に適したPHの範囲はPh9.0~10と言われていますから、良くわかりますね。
   取りきれなかった皮脂の汚れ、洗濯かすなどが
   徐々に今回のような問題を引き起こすこともわかりました。

   では何がいいのでしょう。
   いま私が試しているのが「セスキ炭酸ソーダ」です。
   こちらはPh9.8 
   水にもサラッと溶けて、重曹と同じような使い方ができて、
   石鹸の水溶液のPHを下げずに洗濯が出来るために、
   汚れ落ちがよくなります。
   
   もう一つ、炭酸ソーダ(塩)、Ph11.2
   私はまだ使っていませんが、こちらはもっと汚れ落ちがよくなるのでしょうね。

   この二つは石鹸補助剤として使われますが、
   一番の魅力はこれ一つで洗濯が可能なことです。
   あまり汚れてないけど、着たから洗濯する程度のものならこれだけで十分いけます。
   なによりすすぎが1回でいいこと。
   夜、洗濯物をこのセスキ溶液に漬け置きしておいて、翌朝ちょっと回してすすぐ。
   これだけなのでとっても簡単です。

   それにこの洗濯をしてみてわかったのは、石鹸カスがつきにくいのか洗濯槽が
   綺麗に保たれています。
   パパさんのワイシャツの襟、袖にこの溶液をシュッ、シュッっとスプレーして
   少し時間を置いて石鹸と一緒に洗うと汚れが落ちています。
   アンダーシャツのにおいもほとんどしなくなって、石鹸の香りだけが残っています。
   少し黄ばみかけたシャツもつけ置きして洗ってみると、黄ばみがわからない位までに
   なっていました。
   使う量も小さじ1程度なので嬉しいでしょう♪
   今まで雑巾用になったシャツもこれを知っていたら...(^^;)

   化学式を見ただけでダメって思ってたけど、あのサイトを読んで本当に
   良かったと思っています。
  
   使い始めたばかりですけど、色々な応用が出来る予感がしています。
   暮らしって、知恵のかたまりですね
   達人さんに感謝です。
          
by bellemama | 2012-05-16 10:02 | くらし
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