てんかんのような発作がまた...
今日はちょっと長いです。

一昨日の朝、BELLEが再びてんかんのような発作をおこしました。
実は先月半ばにも、あの爆弾低気圧の強風の日に発作が出ていました。
今までは年に一回出るか出ないかだったのに、
今回は間があかずに出たので、明らかにおかしいと病院に行ってきました。

2つの病気が疑われるということで
すぐさま血液検査と頭蓋骨のレントゲンを撮りました。
結果は

「大後頭孔形成不全」
「甲状腺機能低下症」

が原因の てんかん様症状ではないかということでした。

てんかんの疑いもまだ消えたわけではないですが、
上の2つの病気でもてんかんの様な症状がでるそうです。
BELLEの症状は、1~2分程度の全身硬直です。
震えもでます。
傍にいる私達もかなり動揺しますが、
次に出たときは落ち着いてビデオ記録をしてほしいと先生に言われました。
一口にてんかんといっても、脳神経からなのか、他が原因なのか
実際の映像を見ないとわからないので、ビデオ撮影はとっても重要なんだそうです。


それにしても大後頭孔形成不全なんて聞き慣れないですよね。
私は始めて聞く病名でした。

ポメラニアンやチワワなど小型犬にはとても多い病気だそうです。
先天的なものなので、これはどうしようもないです。
正常な子は頭蓋骨の後頭部に真丸の穴(大後頭孔)があいているんですが、
BELLEのは真丸ではなく鍵穴みたいな形をしてるんです。
そしてその変形した穴に、時々何かの弾みで小脳が触れたりして
運動障害を起こすことがあるそうです。

変形した大後頭孔があっても症状が全く出ない子もいれば、
症状が出ていても短い時間なので飼い主が気がつかなかったり、
突然痛がってあとケロッとする子もいればさまざま...
でもこの病気で命を落とすことはめったにないと先生に言われて
ホッとしました♪


治療法としては、ステロイド投与、または脳圧を下げる薬+ステロイド頓服。
症状が頻繁にでるようだと、これらの治療をずっと続けなくてはなりません。
今のBELLEは、まだこの段階ではないそうなので、
ステロイドではなく漢方を処方してもらい様子を見ていくことになりました。

日頃のケアとしてはやはり、気圧の変化(台風、急な天気の変化、)に注意、
興奮させない、過度なストレスを与えないことだそうです。

もうひとつの病名、甲状腺機能低下症。
甲状腺ホルモンの数値が低くなる病気。
4歳過ぎるとみな下がる傾向にあるそうで...7歳のBELLEは仕方ないかな。

この病気の主な症状の中に
全身硬直といったてんかんに似たものがあるそうです。

BELLEの数値は正常値よりほんのちょっぴり低い程度だったので
ホルモン療法はせず、これも漢方で様子をみることになりました。
活気が出るお薬らしいですよ。アンチエイジングなんですって!
私も飲みたいわぁ...(^^;)

今後は6ヶ月に一度検査して、ホルモン値の推移を見ていくことになりました。
BELLEも人間の年でいったら46歳。
体にいろいろ出てきて当たり前ですよね。
先生にも言われましたけど、これからのケアが大事。
無病息災じゃなく二病息災でもいいじゃない、
その都度ひとつひとつ対応していけばいいんだもの。
みんなみんなそうやってる。
私達もその仲間入り。
ボチボチ、あわてず、BELLEのことをこれからも守っていかなくちゃ、ですよね♪

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
BELLEは今日はもう元気にしてます。大丈夫です♪
by bellemama | 2013-05-04 23:34 | BELLEの健康
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カラダとココロがよろこぶ暮らし BELLEと一緒に
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